外国ドラマや特撮の研究家・池田憲章さんによる外国ドラマについての記事を紹介します。2018年〜アニメメモランダムと交互に更新しています。
<池田憲章Facebook8月16日転載≫1960年の日本テレビで放送していたイギリスTVのスーパーカーや透明人間から見てきたので、レスキューストーリーがその時からやっていて、サンダーバードやSFスパイものの電撃スパイ作戦を見始めたときに、このストーリーの作り方はなんか見たことあるぞ❗️ と思ったものだ。だから、世界的なヒットになり、日本でも当たったNATOのジョン ドレイクが活躍するスパイもののTVシリーズの秘密指令と秘密諜報員ジョン ドレイクも好きだったので、プリズナーNO.6を見始めたとき、同じスタッフなのか? と思った。長年TVドラマのシリーズを見ていると、なぜかわかるようになるのであります。そこで、宇宙船に書いたイギリスの主にITCが制作したスパイもののTVシリーズについて書いた文章を池田憲章の外国TVメモランダムに再録しておいた。いきなりプリズナーNO.6が現れたわけじゃなくて、スパイブームの中にどういう流れの中で生まれて、制作されていったのかを書いておいたので読んでみてほしい。(^。^)
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<池田憲章Facebook8月16日転載≫
返信削除1960年の日本テレビで放送していたイギリスTVのスーパーカーや透明人間から見てきたので、レスキューストーリーがその時からやっていて、サンダーバードやSFスパイものの電撃スパイ作戦を見始めたときに、このストーリーの作り方はなんか見たことあるぞ❗️ と思ったものだ。だから、世界的なヒットになり、日本でも当たったNATOのジョン ドレイクが活躍するスパイもののTVシリーズの秘密指令と秘密諜報員ジョン ドレイクも好きだったので、プリズナーNO.6を見始めたとき、同じスタッフなのか? と思った。長年TVドラマのシリーズを見ていると、なぜかわかるようになるのであります。そこで、宇宙船に書いたイギリスの主にITCが制作したスパイもののTVシリーズについて書いた文章を池田憲章の外国TVメモランダムに再録しておいた。いきなりプリズナーNO.6が現れたわけじゃなくて、スパイブームの中にどういう流れの中で生まれて、制作されていったのかを書いておいたので読んでみてほしい。(^。^)